オンライン　4大元素ワークショップのお知らせ

2024年3月24日占星術

あなたの軸と星をつなぐナビゲーターのチョールトンかやのです。

1. 自分探しでもやもやし、１年以上経つ人へ
2. それってたぶん自分の本質を知らないだけかも？
3. じゃあ、どうやって自分を見つめることができますか？
4. エレメントの分類
5. 各エレメントの性質
6. エレメンツはバランスを見るもの
7. ワークショップで学ぶこと
8. ワークショップに出るとこうなります
9. ワークショップに参加されたお客様の声
10. ワークショップの詳細

自分探しでもやもやし、１年以上経つ人へ

自分の短所ばかりが気になって、ありのままの自分を出すことができない。

人と比べて「OOができない」と自分にダメ出しして落ち込むことがある

悪気はないんだけど、他の人から誤解されて人間関係が気まずくなる時がある。

「その考え方、行動が理解できない！」
と人間関係、パートナーシップ、家族関係でやもやしている

　　　そんなお悩みありませんか？

わかりますよ！

私もそうでした。
「どうして私はOOちゃんみたいにできないんだろう？」と
友達や同僚と比較して落ち込んだり。
ちゃんとしなきゃ！と自分を追い込み疲れてしまったり。
「OO出来ない私はだめなやつだ」と自分にダメ出ししてたので
自己肯定感はダダ下がりでした。

それってたぶん自分の本質を知らないだけかも？

私は占星術は客観的に自分を知るツールの一つだと思っています。

占星術とはその人が生まれた瞬間、その場所に輝いていた星空をチャートにして、
そこに記された10個の天体がそれぞれ、どこの星座に入っているか、その配置や位置関係を見ます。
これを読み解くことによってその人が生まれ持った性格、才能、特性、強みなどを知ることができます。

占星術を習い始めて、勉強していくうちにそれまで感じていた
「こうでなければ！」と言う思いが消えて、「私は私でいいんだ～」
と自分を受け入れられる事が出来るようになりました。

占星術で自分を客観的に見直したら自分をもっと受け入れられますよ。
自分を受け入れることが出来れば必然と周りとの関係も変わってきますよね。

じゃあ、どうやって自分を見つめることができますか？

占星術ってなんだか難しそう。
自分でも読めるものなの？
占星術を習うにはちょっと時間がないという方もいるかもしれませんね。
そんな人にお勧めなのが４大元素（エレメンツ）を見る方法です。

星術では12星座を火、土、風、水の４つのタイプに分けることができます。
このタイプの一つ一つのことをエレメントと言います。

このエレメントは古代ギリシャ時代に「この世のすべてのものは火、土、空気（風）、水という４つの基本となる元素の結合からなっている」という考え方に由来しています。

エレメントによってエネルギータイプ、特有の性質があり、それは実際の行動や考え方に現れてきます。

エレメントの分類

わかりやすいように太陽星座で12星座を4つのエレメントに分けて
その特性をお伝えしましょう。

是非、ご自分の生年月日を当てはめて見てください。

火に属するのは
牡羊座（3月21日～4月19日）獅子座（7月23日～8月22日）射手座（11月23日～12月21日）です。

風に属するのは
双子座（5月21日～6月21日）天秤座（9月23日～10月23日）水瓶座（1月20日～2月18日）です。

土に属するのは
牡牛座（4月20日～5月20日）乙女座（8月23日～9月22日）山羊座（12月22日～1月19日）です。

水に属するのは
蟹座（6月22日～7月22日）蠍座（10月24日～11月22日）魚座（2月19日～3月20日）です。

ご自分の太陽星座が属するエレメントはわかりましたか？

各エレメントの性質

ここでは各エレメントの性質を一言で説明しますね。

火は
「元気！パワフル！情熱的！そして、とにかく、
ポジティブ、積極的、ピンときたら即行動できる熱い人」

風は
「お得意の思考力、分析力、コミュニケーション能力を
生かし知的好奇心を満たすためにフットワーク軽く動く人。」

土は
「まじめにコツコツ積み上げる努力家、問題解決能力高く、
地に足をつけて無から有を生み出す頼りになる人」

水は
「優しく、感受性豊か、共感力を使って人との絆を育む、
全て包み込んでくれるような愛情深い人。」

エレメンツはバランスを見るもの

いかがでしたか？
エレメンツの性質を聞いたけど「う～ん、ちょっと違うような気がする。」
「全く当てはまらなかった」と感じている方もいるかもしれませんね。

占星術では太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、
海王星、冥王星の10個の天体がそれぞれどこの星座に入っているか
その配置や位置関係を見ます。
この天体はそれぞれ意味合いがあって、持っているエネルギーの量も違います。

例えば太陽星座は火のエレメントだったけど、
ご自身の全天体（１０個）のエレメンツを出したら
水のエレメントの方が多いかった、火と土も同じぐらい多かった
と言う人もいるわけです。
これが違和感を感じてしまう原因となります。

エレメンツは１０天体のエレメントのバランスを見るもので
血液型占いの様にA,B,O,AB型と個々で完結するものではありません。
皆さんは多かれ少なかれ、火、風、土、水すべてのエレメントを持っているのです。

自分のエレメンツをご自分で出せるようになったら良いと思いませんか？

そんな方へぴったりなワークショップをご用意しました。

ワークショップで学ぶこと

オンライン【4大元素（エレメンツ）ワークショップ】90分　　

このワークショップでは　　

ご自分のホルスコープチャートを見て
「４大元素表」をもとに割り出した１０天体のエレメントを
「４大元素計算表」に書き込み、表を完成させます。

それによって

・10天体の星座を総合したエレメンツの出し方　　
　　　　　　　　　を学ぶことができます。

完成させたご自分の表を基に
・各エレメントの性質
・やらかしポイント　
・それに対する対処法　　
・エレメンツの補い方　　
・エレメンツの使い方　　
・バランスのとり方
を説明していきます。

ワークショップに出るとこうなります

このワークショップに出ていただくと

・自己肯定感が上がる
・出生情報でエレメンツを見る事ができる
・エレメンツのバランスや傾向がわかる
・自分の強みがわかる
・日常生活においてエレメントを使ったり、　
　補ったり出来るようになる
・自分の性質について深い学びが得られる
・自分の扱い方がわかる
・子供やパートナーに対する接し方が変わる
といった事が出来るようになります。